「JSA」(2001年・韓国)

「JSA」(2001年・韓国)

sensou

韓国では朝鮮戦争をテーマとした作品は非常に多い。1948年の分断からここまで未だ「終戦」ではなく「休戦」であり、世界の歴史として大きな目で見れば第二次世界大戦もまだ終わっていないのではと考えさせられる。

1999年公開の『シュリ』と共に世界に注目され始めた韓国映画のハシリであり、テーマと共に、人間対人間の愛と優しさと、それを引き裂く世情の理不尽さが深く掘り下げられる。

演出はあまり洗練されているとは言えないものの、役者の演技の素晴らしさと実直なテーマが胸を打つ。

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あらすじ : 1999年10月28日午前2時16分。38度線上の共同警備区域(JSA)で起こった朝鮮人民軍の将校射殺事件に際し、目撃者である韓国軍兵士と朝鮮人民軍下士官の食い違う供述の調査を描く。監督:パク・チャヌク キャスト: ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、イ・ヨンエ、キム・テウ

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